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リストマーク 断熱とホワイトウッド~その2~ 

2006年12月30日 ()
東日本ハウスのHPや、東日本ハウスで建てた方の建築記録やブログを読ませて頂くと、その殆どが土台や梁そして柱に「檜」を使っています。
ところが我が家は土台に米ヒバが使われ、それ以外の柱や梁や大引にはホワイトウッドが使われています。
以前、我が家に使われる木材が集成材を主とするという事を知って、設計のA部課長に「何故、集成材を使うんですか?無垢材は使わないのですか?」と質問したところ、「寒暖の差が激しい北海道では狂いや割れの関係で、無垢材はほとんど使っていない」との事でした。
この時は完全に勉強不足で、使われる木材の樹種までは、全然頭が回っていませんでした。

「ホワイトウッドって何だろ?何で檜使わないんだろ?」と、ちょっと不思議に思って樹種について少し調べてみました。
ネット検索で「ホワイトウッド」と入力し、出てきた結果を見てみると・・・

悪い話ばっかりじゃないですか!(苦笑)

湿気に弱い、シロアリに弱い・・・と随分叩かれていますが、その記事を大々的に載せているのは国産材を扱っている業者の文章が殆どです。
逆に「ホワイトウッドを使った木のお墓(当然無塗装で風雨に晒されている)を、10年以上前から建てていますが全然腐っていませんよ」という話も出てきたり・・・・と、様々な意見が飛び交っています。

数十箇所のサイトを拝見させていただいての、私なりの感想を少しだけ述べますと、
「マーケットを圧迫されている国産材の業者が、そのシェアを守る為に書いているのではないか」というのが印象として残っています。

ただ、さすがにちょっと心配になったので、M田さんにその旨を連絡すると、「?俣さんに聞いた方が早いですね・・・」と逃げられました。(笑)
入社2年では、実績を挙げるのが最優先で、そこまで勉強してないかもしれませんね。

そこで早速?俣さんに電話をしました。
するとどうでしょう~!色々質問しても即答で答えが返ってきます!

まず「ホワイトウッドが湿気に弱い」ということについて質問してみました。
コレに対しては「防水・防湿の対策はきちんと採っているので、問題はありません。ただ、土台だけはホワイトウッドでは問題が出てくる可能性があるので、米ヒバの集成材を使っています。」

「何故、檜を使わないの?」という質問に対しては、
「北海道の気候の特性上、ホワイトウッドで問題無しとしているからです。本州ではホワイトウッドではなく、檜を中心に使用しています。地域によっても工法や材料を変えているので、北海道仕様はホワイトウッドだと思って頂いてイイです。ただ、どうしても檜を使いたいという場合は別ですが・・・」

「シロアリに弱いって聞いたけど?」に対しては、
「道南地区などはまた別ですが、札幌での東日本ハウスの物件に関してはシロアリの被害報告例がありません。それに伴って以前は施工していた1階の柱などの防虫処理も現在は行っていません。防虫剤を使うことのメリットとデメリットを考えた結果、札幌では実施していません」との事。

「それでは、ホワイトウッドの集成材を柱などに使用し、札幌の場合は防虫処理は行っていないというのが、東日本ハウスの標準仕様と受け取ってイイのですか?」の質問には、
「はい、そうです。札幌仕様と思って頂いて問題ありません。ただ、道南はまた違いますけどね・・・」との返答でした。

また、「万一、シロアリの食害があったとしても、躯体保証の対象なので、問題ありませんよ」と。
当初10年間は躯体に関して保証がありますし、そして10年以降は、10年目に有料工事(防虫処理、ベランダ防水、その他東日本ハウスが必要と認めたメンテナンス)を実施した場合は、保証期間が20年まで延長されるので、まぁ何かあったとしても何とかなるでしょう。
(10年目の有料工事が結構な金額になりそうな予感はするのですが、実際のところはどの位かかるのでしょうね・・・・。)

ただ、あるサイトでシロアリの分布図を見てみると、道東や道北を除く地域ではシロアリの食害例が報告されています。
本当のところ、札幌でのシロアリ被害って、どの程度あるものなんでしょうねぇ。

10年~20年で、シロアリに食われまくったり、柱が腐ったりするのでは私達も困りますが、保証するメーカーも困るでしょう。
そう考えると"20年くらいまでは大丈夫"だとは思われます。(苦笑)


・・・・・20年目以降はどうなんだろ・・・・・・・大丈夫なのかな(汗)
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[2006.12.30(Sat) 13:56] 1-5 構造などに関してTrackback(0) | Comments(0)
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